伯方雪日の罵詈淘奴日記

罵詈淘奴=バーリ・トゥード=ポルトガル語で「なんでもあり」です
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最近読んだ本
今回もまとめていきます。


連城三紀彦「戻り川心中」(光文社文庫)

短編集。なんか最近再評価ブームがある感じだったので読んでみた。
すんげえ面白い。ある意味無茶とも言える強引な動機・トリックを、哀切と叙情の塊で包みこんでしまうのだが、圧倒的なテクニックで泣けるほど感動的なものにしてしまって乱暴さはまったく消えうせてしまう。上手すぎる。


柄刀一「ゴーレムの檻」(光文社カッパノベルス)

短編集。あまり詳しい感想は述べないほうがいいかな。本格ミステリ大賞の投票用なので。
「太陽殿のイシス」が素晴らしかった。


森博嗣「MORILOG ACADEMY 1」(メディアファクトリー)

待望の森日記復活。今回は最初から文庫で出すという新形態にも拍手。
何度も言うが、森博嗣の最高傑作は5作ある日記シリーズである。
インターバルを置いて再開したこの日記ではまた新しい視点でどんどん眼を開かせてくれるだろう。楽しみ。


スローガン編「ヘビメタさん」(アスペクト)

あの伝説のメタルバラエティの書籍版。
衝撃的なまでに誤字、写真間違い、コピペミスの嵐。
内容はともかく、編集・校正がプロの仕事ではない。
「ヘビメタさん」を愛するがゆえに糾弾してやる。
作り直せ!


と学会「と学会年鑑 YELLOW」(楽工社)

毎度毎度のトンデモ物件発表会とトンデモ本大賞の授賞式レポート。
今回は「山海経」をめちゃくちゃに解釈する中国のトンデモ本が面白かった。
フラットウッズモンスターの骨格標本、俺も欲しいなー。


とりあえずこんなとこで。
長編小説は300枚超えたとこですが、肺炎騒動で一休み中。
リフレッシュしてからまた攻めます。
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 書評 | 23:27 | comments(153) | trackbacks(120) |
<シンガポール武道家一族>空手家探し青森の雪山へ
ぬおおう。梶原一騎もびっくり。
シンガポールの武道家一族
極真空手に秘伝書などあるのか?
極真上がりでは、大道塾塾長東孝がたしか東北出身だったような気がするが。うろ覚え。
なんかすげえロマンを感じるが、冷静に考えて亡くなった武道家、誰かに騙されてた可能性大。それとも本人がペテン師だったか。
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 罵詈淘奴(雑多なこと) | 00:32 | comments(5) | trackbacks(5) |