伯方雪日の罵詈淘奴日記

罵詈淘奴=バーリ・トゥード=ポルトガル語で「なんでもあり」です
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<書評> 容疑者Xの献身
著者:東野圭吾
出版社:文藝春秋


なんだか周囲で偉く評判がよくて、今年のベストなんて噂も聞こえてきたのであわてて読みました。
……んーーまあまあ、かな。そもそもこの物理学者湯川シリーズは東野作品の中ではあまり好きなほうではなくて、それはやはりどうしても東野圭吾の描く「理系キャラ」に対して違和感を拭えないからだろうと思う。
なんだろう、文系の人が想像する類型的な理系というか、なんか安易なんですよね。東野氏はそもそも理系出身だけど、やはりわかりやすくしようとするとこうなってしまうのかな。森博嗣の描く身も蓋もない理系がどうしても好みです。
あと、これはハカタには極めて珍しいことですが、前半でメイントリックが大体わかっちゃいました。これもまた若干興を殺いでしまったということで、残念でした。
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 書評 | 23:19 | comments(6) | trackbacks(0) |

コメント
少女の残酷性というのはわりとありふれたテーマだとは思いますが、少しづつ外していく感じが好印象です。
| http://www.doudounepascherpc.fr | 2014/11/26 11:15 AM |

本作でも「ん?」と思うところもあるにはあったが、話作りにおけるトップダウンとボトムアップの兼ね合いが絶妙。
拍手拍手。
| http://www.soccerteams.fr | 2015/06/30 6:46 PM |

毎度申しますが、僕は映画においては脚本をかなり重要視します。このシリーズはとにかくそれがもうどれもこれも全部0点。お話になりません。
| http://www.aetm-renovation.fr | 2015/12/04 5:08 PM |

うむむ、いやあおもしろかった!
| http://www.batracien.fr | 2016/05/21 11:30 AM |

ノンフィクションごちゃ混ぜです。
| http://www.ramboldairfrais.fr | 2016/07/27 5:56 PM |

これからが実に気になる作家です。
| http://www.fredcharpentes.fr | 2016/07/30 10:44 AM |

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