伯方雪日の罵詈淘奴日記

罵詈淘奴=バーリ・トゥード=ポルトガル語で「なんでもあり」です
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最近見た映画
「嫌われ松子の一生」(監督:中島哲也/出演:中谷美紀)

おお、うん、楽しいぞ。とにかく見た目の面白さ重視で、映像的に飽きさせなくて、ノリもいい。
激しいコントラストはほとんど実写版出崎統(笑)。
ラストがちょっと切すぎたけど、音楽もキャストもいいし、まあよし。


「ジャケット」(監督:ジョン・メイブリー/出演:エイドリアン・ブロディ)

もう、反則や、こいつの顔。どんなにバカなシーンでもせつなさ満点に一瞬で転換できるこの男、設定そのものがせつない映画に出たらもう完全に反則。
これはかなり面白かった。ラストの余韻がまたせつない。


「デスノート/前編」(監督:金子修介/出演:藤原竜也)

原作は5巻くらいで読むのやめました。ライトとエルの推理合戦が堂々巡りしててこりゃきりがないだろ、と思って。
映画は原作のいいところを上手く描写してます。オリジナルキャラも違和感がなく、上手いこと後編に繋いだ感じ。藤原竜也はともかく、エル役の松山ケンイチはいいキャスティングじゃないですか。
ただ、やたらめったらテレビドラマ臭い。引っ張れるところがたくさんあるから連ドラのほうが向いてるかもね。

| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 映画評 | 17:46 | comments(3) | trackbacks(81) |
久しぶりに、最近読んだ本など
もうサボりすぎて面倒になったので、凄まじくアバウトな点数だけ。

・福井春敏「Op.ローズダスト(上・下)」(文藝春秋) 75点
・平野啓一郎「顔のない裸体たち」(新潮社) 75点
・木原善彦「UFOとポストモダン」(平凡社新書) 70点
・梅田望夫「ウェブ進化論」(ちくま新書) 80点
・猪俣謙治・加藤智「ガンプラ開発真話」(メディアワークス) 70点
・吉田戦車「戦車映画」(小学館) 65点
・ローリー・リン・ドラモンド「あなたに不利な証拠として」(ハヤカワ・ミステリ) 60点
・道夫秀介「向日葵の咲かない夏」(新潮社)90点
・池田清彦「他人と深く関わらずに生きるには」(新潮文庫) 75点
・と学会「トンデモ本の世界」(洋泉社文庫) 85点
・夢枕獏「キマイラ青龍変」(朝日ソノラマ) 70点
・夢枕獏「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す(全四巻)」(徳間書店) 80点
・森博嗣「森博嗣のTOOL BOX」(日経BP社) 80点
・大崎梢「配達あかずきん」(東京創元社) 70点
・と学会「トンデモ本の逆襲」(洋泉社文庫) 80点
・荒山徹「十兵衛両断」(新潮文庫) 95点

ざっとこんな感じ。奇想爆発の「十兵衛両断」が拳を振り回す面白さでした。朝鮮妖術で柳生一族がどんどんコピーされちゃってほとんど「複製人間ブルース・リー 怒りのスリー・ドラゴン」の世界(笑)。
「向日葵の咲かない夏」も凄い。ミステリ読みは見逃さないように(>宮本、読んどけ)。
すっかり読書はスローペース。読む本溜まってます。
図書館の本優先なので、早く温存してある「実録!! 極真大乱」を読みたいです。
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 書評 | 22:00 | comments(7) | trackbacks(3) |
スカパーは
当面継続して放送らしいですね。
「万が一、今後新たな事実が判明した場合は必要に応じて中止を含めた検討をする」というまったく安心できる状況ではないけど。
しかし放送する、といっても撮影機材やスタッフ、実況キャスターや煽りVTR製作など、これまでフジが丸抱えしていた部分がすっぽり抜けて大丈夫なのか。新たなスタッフにちゃんと大会場でのノウハウはあるのか。
週刊ファイトは「秋から日テレで放送か」と書いてるらしいですね。
確かにPRIDEは武士道の日テレでのゴールデン放映を打診していたらしいけど、こんないつ爆発するかわからない爆弾イベントに現状手を出さないでしょ。
要するに、今の限りなく疑わしい榊原体制を刷新して欲しいわけだけど、そんなんで例の厄介な人たちが離れるかといえばそんなこともないだろうしなあ。
佐伯さんに全部仕切らせたらかなり面白いものやってくれそうな気も。

そんな中、今回の騒動のプチ版みたいな事件がひっそりと。
「株式会社ワールドパンクラスクリエイトは野地竜太に対し、契約を続行しがたい事由があるため、解雇を決定した事を6月14日付けで発表した」
そうです。
なにをしたんだ、野地!
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 罵詈淘奴(雑多なこと) | 22:13 | comments(4) | trackbacks(4) |
忘れたころにシンガポール武道家一族続報
PRIDEはさておき、なんかそういえばそんなことあったな、というシンガポール武道家一族のネタです(笑)。

<これまでのあらすじ>
「北海道ではない日本の北のほうにいるという空手家から秘伝書をもらってくれ」、という暗号めいたダイイングメッセージを遺したシンガポール人武道家シュイさん。遺族たちはわずかな手がかりだけで四月初旬の青森山中を夏服でさ迷い歩き、遭難したのであった。
件の空手家の発見は絶望と思われた矢先、それ自分ちゃうか、とあっさり名乗り出たのが福田祥圓氏だった。「確かに昔シンガポール人に教えた」ことがあり、「秘伝書も持っている」というバッチリなお方だったが、なぜか遺族はあっさり否定。「これだけははっきりいっておくが、我々の目的は80パーセントが観光で20パーセントが人探し」という謎の言葉を残して去っていったのだった。


さて、このままフェードアウトしていたかに見えたこの事件、さらに謎の続報が入ってきました。
なんとその秘伝書を求め、福田祥圓氏にケンドー・カシンが弟子入りしていたのだ!なぜだ?なぜここにカシンが出てくる?
もとネタはここ
『青森県出身のカシンは秘伝書事件を聞きつけると「青森県に生まれて良かった」と感動。福田氏がマスコミに公開することを頑なに拒んだ秘伝書の伝授を求め、青森県民の青森県民による青森県民のための弟子入りを敢行した』のだそうだ。なんなんだ? 異次元の論理。
シンガポール人は今頃どこでなにをしているのだろうか。数十年後、グレイシー張りに世界で暴れまわる一族になっていて欲しいものである。

| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 罵詈淘奴(雑多なこと) | 22:11 | comments(3) | trackbacks(4) |
PRIDEその後
もうフジは徹底してPRIDEを潰しにかかってるようです。

そんな中、異常なほどのんきな高田のブログ

それに呼応するような向井亜紀のブログ

これは「やベーよ!もうPRIDE終わりだよ!」とは言えない大人の発言なのか、なにか秘策があるのか、それともただほんとにのんきなのか(←たぶんこれ)。

そして明日、一般のファンも参加可能なPRIDE側の会見が行われる。

もうなにがなにやら。
とにかく情報を集めて静観するので精一杯です。
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 罵詈淘奴(雑多なこと) | 21:13 | comments(4) | trackbacks(8) |
どうなるPRIDE
えっと、またまた友人にスカパーで録ってもらったPRIDE武士道を見るために情報を遮断してたんだけど、その間にえらいことになってました。
フジがPRIDE放送を中止
ひええー。
なんという唐突さ。
「(主催会社による)契約違反が判明した。不適切な事象が起きている疑惑が強まった」
っていったい何なんだよ! 週刊現代がやってるヤクザがらみ疑惑か(いまさら)?
フジの資本力がなくなるときついんじゃないのか?
他の局が名乗り出るんだろうか…。
とりあえず今の規模でスカパー中継を維持してくれればいいんだが。

なんか理由がわからんから気持ち悪いぞ。
とりあえずウェルターGPの優勝はぶっちぎりでデニス・カーンと予想。
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 罵詈淘奴(雑多なこと) | 00:18 | comments(6) | trackbacks(3) |
完成。
ようやく初稿が完成しました。
新作長編「我が血を嗣ぐもの ―アオテアロアの死闘館―」(仮題)です。
原稿用紙換算で420枚くらい。
凝りもせず格闘技ミステリです。しかも館もの。ふはは。
果たして出版されるのでしょうか。誰にもわかりません。
もう少し手直ししてから編集さんに渡します。

さて、ビール飲みながらプライド武士道見るぜ。
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 作家活動 | 18:55 | comments(4) | trackbacks(3) |