伯方雪日の罵詈淘奴日記

罵詈淘奴=バーリ・トゥード=ポルトガル語で「なんでもあり」です
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最近見た映画
「デスノート the Last name」(監督:金子修介/出演:藤原竜也)

原作は途中で読むのやめました。
映画は、ああ、うん、かなり面白いです。よくこんな無茶な設定で緊迫感を持続できるもんだ。これはすごい。
ラストもうまく決まって納得。
細かいこと言うときりがないのですが(藤原竜也、顔パンパンやん!とか)、よくできた娯楽作だと思います。
それにしても、このノートにおける「名前」の定義って何なんですかね。昔の日本人みたいに、通称と実名(西郷吉之助と隆盛とか)とがあったらどっちでもいいのか? 戸籍にある名前? 戸籍ない人なんて世界中にいくらでもいるだろうし。その国の言語で書かないとダメなの? FBIは英語で書かれたんだっけ?
微妙にして危うい設定の上を綱渡りして、何とか渡りきった、て感じ。そのこと自体がすごいことだ。


「硫黄島からの手紙」(監督:クリント・イーストウッド/出演:渡辺謙)

うーん、普通。
イーストウッドらしいシニカルな部分もなく、ただ戦争をきっちり描きましたよ、というだけで、「だからどう?」という映画。
キャラもあまり立ってなくて、栗林は結局有能なのかどうかもよくわからないし、とにかく「普通」としか言いようがなかった。


「武士の一分」(監督:山田洋次/出演:木村拓也)

何度もいうが、「たそがれ清兵衛」は僕のこの十年間のベスト映画。なんぼキムタク主演〜?ええ〜と思っても、見に行かざるを得まい。というわけで見ました。
…あれっキムタク悪くないよ? というのが第一印象。まあ「すごく良かった」とは言いませんが、普通にちゃんとやってるやん。あんまりキムキムタクタクしてなかったのがすごく嬉しい。さすが山田監督。ふふふ。わかってらっしゃる。
映画としては、悪役の坂東三津五郎のキャラが類型的で残念。「たそがれ」の田中泯のインパクトには遠く及ばず。
しかし全体としては非常にいい映画でした。とにかく丁寧なつくりが完成度を高めていて、見ていて実に気持ちよかった。佳品です。
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | 映画評 | 22:23 | comments(5) | trackbacks(155) |
ハカタVOW(マウス編)
なんとなく気分変えるためにマウスを買おうかなあとネットをつらつら見ていたらこんなものが。
「バッテリーの要らないワイヤレスマウス」
おお、それはどういう仕組みだ? 無線だと当然マウス側にも送信用の電源が必要となるわけで、通常はバッテリーや乾電池を入れるわけだが、果たしてこの仕組みは……。

おおおお、
それじゃ有線マウスと一緒やん!!!

パソコンの前で足ズッコケ寸前でした。はい、以上。
| 伯方雪日(はかたゆきひ) | ハカタVOW | 15:49 | comments(13) | trackbacks(198) |